歴史
文政の頃、土佐の住人「茂平衛」が、室原村に巡業に来た際、病にかかり室原へ住みついた。彼は有志を募り人形浄瑠璃を伝授したと伝えられている。文楽が最も上演されたのは、大正4年の御大典の頃であり、毎年10月に行われる熊野神社祭礼の軕芸の世話方として室原文楽保存会の会員が手助けをし、祭りの軕芸と深い関係をもって現在に至っている。
特徴
室原文楽は、30~50cm程度の人形を指で操る、操人形浄瑠璃芝居である。現在30種程の頭が保存されており、外題毎に人形の頭が異なる。芝居は、その場で舞台を組み立てて上演する。朝顔日記、阿波の鳴門、太功記などの外題がある。
活動内容
現在、会員は10名。毎週水曜(第1週以外)に練習している。
今後の活動や方向性
毎年2月の定期公演や、文楽能大会での上演など、できるかぎり現在の活動を続けていきたい。
公演日時
毎年2月下旬
関連サイト
http://www.tagizou.com/murohara/

アクセス

Information

場所
室原自治会館(練習)
養老町立日吉小学校体育館(公演)
駐車場
あり
お問い合わせ電話番号
0584-32-5086
お問い合わせメール
m-hirose@town.yoro.gifu.jp
交通アクセス
(車の場合)養老ICより県道213号を西進後、大垣養老公園線を北上、養老赤坂線へ分岐し赤坂方面へ約5分